ここでは、ワタクシの愛車遍歴について記載する。別に大した内容ではないのだが、一応。
こうやって書き出してみると、無くなってしまったものはイントルーダーだけだwww
順調にガラクタが増えています。よく言えば、ものを大事にしているとも言える。
HAHaっ、ものは言いようですなwww
スズキ カプチーノ
ワタクシが初めての愛車である。
買った当初から既に絶版車であった。
当時コペンというものが存在したのだが、ヤツぁノーズが短くFF駆動だったので却下。やはりロングノーズでFRでなくちゃ。
各所手を入れてあり、サスペンション、LSD、エアクリーナー、マフラー、インタークーラー、タービン、コンピューター、インジェクター、タワーバー、ロールバー…etc
弱点はボディ剛性かな。
しかし、700Kgの車体に130馬力のドッカンターボって。ヤバすぎる。
今後こんな車は出てこないだろうな~
カプチーノはしばらく稼働させていない。
そろそろ重たい腰を上げカプチーノ再起動プロジェクトを開始せねば~。
スズキ イントルーダークラシック
2台目の愛車。
愛車と言っても単車である。
このバイクに関しては、あまり愛着がなかったのか?
写真が一枚も出てこない。
まぁ、いいか。
800ccのイントルーダーと車体は共有し、バカみたいに重たいバイクであった。
悪くはなかったがな。
乗ろうと思うとイチイチ気合が必要なバイクだ。
このバイクは後に乗るホンダSL230と交換している。
今思うと?排ガス規制前のバイクでもったいないことをしたか?
スズキ ジムニー
我が3台目の愛車である。
今なお現役で稼働中。
JB23の4型であり、トランスファー切替がレバー式の最終型である。
さすがにカプチーノだけでは冬道は走れないし、大変なので購入。
これはほぼノンチューニング。
リフトアップはしたが。
ただ、スペック的にも3インチも上げる必要はなく、2インチ程度でいいかもしれない。
JB64が発売され、試乗もしたのだが、思っていたよりもJB23からの変化は感じなかった。
R06Aが搭載され、電子スロットルになり、あまり魅力も感じなくなったかも。
ランドローバー ディスカバリー。
我が4台目の愛車である。
その昔、実家で所有していたこともあり、懐かしさで衝動買い。
それと、ジムニーじゃキャンプ道具積めなくてね。
特段のチューニングはなし。
2インチリフトアップぐらい。
この車は故障の嵐である。
購入を考えている方には、「心しておいた方がいい」と言うだろう。
ランドローバー社最後のディーゼルエンジン300tdiという事もあり、大変人気がある。
ディスカバリーはそうでもないが、ディフェンダーの300tdiなんて高くて買えないよ。
かれこれランドローバーの泥沼にハマって10年。まだまだ続くであろう。
我が5台目の愛車。
単車であるが、イントルーダークラシックからの乗り換えである。
とにかく軽いバイクがいい、ということでこれになった。
セローではなくこれになったところがすでに変態。
ま、FTR223やCB223、XR230なんかともエンジンが同じなんで。
整備は楽な方か。
しかし、オフロードタイヤだと振動がひどい。分かっていたことだが。
単気筒なのもあるが、1時間乗ったら尻がしびれる。
こいつにはまだまだ活躍してもらわねば。