• SUZUKI -Cappuccino- 1992

    スズキ カプチーノ

  • SUZUKI -JIMNY- 2002

    スズキ ジムニー

  • LAND ROVER -DISCOVERY- 1999

    ランドローバー ディスカバリー

  • HONDA -SL230- 1999?

    ホンダ SL230

ここでは、ワタクシの愛車遍歴について記載する。別に大した内容ではないのだが、一応。

こうやって書き出してみると、無くなってしまったものはイントルーダーだけだwww
順調にガラクタが増えています。よく言えば、ものを大事にしているとも言える。

HAHaっ、ものは言いようですなwww

1st SUZUKI -Cappuccino-

Light Weight Two-Seater

2nd SUZUKI -Intruder Classic-

Bigsize Japanese American

3rd SUZUKI -JIMNY-

Light Cross Country Vehicle

5th HONDA -SL230-

FREE LAND SPORT


1st SUZUKI -Cappuccino-

スズキ カプチーノ
ワタクシが初めての愛車である。
買った当初から既に絶版車であった。
当時コペンというものが存在したのだが、ヤツぁノーズが短くFF駆動だったので却下。やはりロングノーズでFRでなくちゃ。

各所手を入れてあり、サスペンション、LSD、エアクリーナー、マフラー、インタークーラー、タービン、コンピューター、インジェクター、タワーバー、ロールバー…etc
弱点はボディ剛性かな。

しかし、700Kgの車体に130馬力のドッカンターボって。ヤバすぎる。
今後こんな車は出てこないだろうな~

カプチーノはしばらく稼働させていない。
そろそろ重たい腰を上げカプチーノ再起動プロジェクトを開始せねば~。


2nd SUZUKI Intruder Classic

スズキ イントルーダークラシック

2台目の愛車。
愛車と言っても単車である。

このバイクに関しては、あまり愛着がなかったのか?
写真が一枚も出てこない。
まぁ、いいか。

800ccのイントルーダーと車体は共有し、バカみたいに重たいバイクであった。
悪くはなかったがな。

乗ろうと思うとイチイチ気合が必要なバイクだ。

このバイクは後に乗るホンダSL230と交換している。
今思うと?排ガス規制前のバイクでもったいないことをしたか?


3nd SUZUKI -Jimny-

スズキ ジムニー
我が3台目の愛車である。
今なお現役で稼働中。

JB23の4型であり、トランスファー切替がレバー式の最終型である。
さすがにカプチーノだけでは冬道は走れないし、大変なので購入。

これはほぼノンチューニング。
リフトアップはしたが。

ただ、スペック的にも3インチも上げる必要はなく、2インチ程度でいいかもしれない。

JB64が発売され、試乗もしたのだが、思っていたよりもJB23からの変化は感じなかった。
R06Aが搭載され、電子スロットルになり、あまり魅力も感じなくなったかも。


4th LAND ROVER -DISCOVERY-

ランドローバー ディスカバリー。

我が4台目の愛車である。
その昔、実家で所有していたこともあり、懐かしさで衝動買い。
それと、ジムニーじゃキャンプ道具積めなくてね。

特段のチューニングはなし。
2インチリフトアップぐらい。

この車は故障の嵐である。
購入を考えている方には、「心しておいた方がいい」と言うだろう。

ランドローバー社最後のディーゼルエンジン300tdiという事もあり、大変人気がある。
ディスカバリーはそうでもないが、ディフェンダーの300tdiなんて高くて買えないよ。
かれこれランドローバーの泥沼にハマって10年。まだまだ続くであろう。


5th HONDA -SL230-

我が5台目の愛車。
単車であるが、イントルーダークラシックからの乗り換えである。

とにかく軽いバイクがいい、ということでこれになった。
セローではなくこれになったところがすでに変態

ま、FTR223やCB223、XR230なんかともエンジンが同じなんで。
整備は楽な方か。

しかし、オフロードタイヤだと振動がひどい。分かっていたことだが。
単気筒なのもあるが、1時間乗ったら尻がしびれる。

こいつにはまだまだ活躍してもらわねば。