【山菜】秋の山中へぶどう狩りに行った話

山菜

【山菜】秋の山中へぶどう狩りに行った話

本日は「即位礼正殿の儀」カレンダー上は黒いが祝日のようで、会社は休み。
F氏の誘いがあり山ぶどうを採りに行くことになった。

やはりミラ君では深い山の中は行けないね~
さすがに13インチの細いタイヤでは腐葉土の上を快適に走行できるとは考えにくいしな。



薄曇りだが寒くもなくいい天気。
採取はF氏に任せてワタクシは写真でも撮ってきます


紅葉も進み見ごろは今週末が限界ってところかな。
山ぶどうの葉も落ち、探すのが大変。


何者かのウ〇コ。周りを見渡したらウ〇コだらけww
まぁ、行けるっしょw


もう今期の山ぶどうは限界かな~。
房が落ちる寸前な状態だった。
この時、なぜか採取していたはずのF氏はぶどうを房から外す役になり、ワタクシは木に登って採取役となっていた。
キミも登りなさいヨ


こんだけ採れました
(F氏提供)


この東屋でぶどうを房から外す作業をする。
たくさん採れたので1時間ぐらいの作業。
ド田舎の公園の東やで男二人。同じパトカーが3回ほど速度を落とし通過していった。

そりゃ不審だわな


さて、こいつをどう料理してやろうか…

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